鈴木エイト訴訟の意見陳述で号泣の原告統一教会幹部が閉廷後に‟次はもっと工夫”、代理人による‟被害”エピソード作成指示も発覚

5月8日、東京地裁で開かれたジャーナリスト(鈴木エイト)に対するSLAPP訴訟の意見陳述において、号泣しながら被害を訴えていた原告の統一教会青年部長が閉廷後、代理人に「次はもっと工夫します」などと話していたことが判った。さらに代理人の指示によって被害エピソードを作っていた疑惑も浮上した。不自然な号泣の背景を検証する。
鈴木エイト 2025.05.10
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 ジャーナリストとして言論活動を行う筆者(鈴木エイト)が、統一教会の青年部長から「みだりに信仰を公開した」などとしてプライバシー侵害で民事提訴された裁判の第一口頭弁論。5月8日に東京地裁で開かれたのだが、原告が冒頭から号泣するという異例の展開となった。

異様な‟号泣”意見陳述

 原告被告双方の意見陳述が行われ、原告の青年部長は冒頭から顔を真っ赤にして如何に鈴木エイトからプライバシー侵害を受け、様々な被害に遭ったのかということを号泣しながら訴えた。以下にその要点を列挙する。

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続きは、1678文字あります。
  • 被告(鈴木エイト)の意見陳述は事実を適示
  • ‟号泣”意見陳述に「もっと感情的に」「次はもっと工夫します」俳優科で学んだ演技と露呈?
  • 代理人が‟エピソード作成”を指示?

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