萩生田光一氏や高市早苗総理の名も。韓国で押収された統一教会政界工作報告書、今こそ徹底検証を!

韓国の捜査機関が押収した統一教会による第二次安倍政権以降の自民党の工作報告資料を韓国のハンギョレ新聞と聯合ニュースが報じた。読売新聞、日本経済新聞、しんぶん赤旗、共同通信、毎日新聞、朝日新聞、NHKなど国内メディアも報じている。私のこれまで12年間の報道と照らし合わせて答え合わせがなされ、パズルのピースが埋まっていくだろう。
鈴木エイト 2025.12.31
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私が2013年の第二次安倍政権以降、報じてきた安倍晋三氏と統一教会との関係、山上徹也被告人の公判での被告人質問の供述で語ったこと、そして今回の韓国での動き。今こそ日本のメディアが徹底追及を行うべき局面である。また、何より、政界カルト汚染の全容解明のために自民党の政治家こそが率先して動くべきである。

韓国で押収された統一教会による自民党への工作の報告。その内容を2022年9月に出版しベストセラーとなった私の最初の単著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日 』(小学館) の内容、その基となったハーバービジネスオンライン(扶桑社)の連載『政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係』とリンクするもの。答え合わせがなされ、パズルのピースが埋まっていくものとなるだろう。2024年10月に、文藝春秋PLUSでスクープした2021年衆院選での自民党候補全員当選統一教会内部資料の記事も参考になるはずだ。

第二次安倍政権以降、統一教会は運動員派遣などの選挙協力等によって体制保護を担保されてきた。「陰で政権を操るカルト教団」という見立ては正確ではない。日本社会に多大な被害を齎し続ける反社会的な宗教カルト団体と政治家が関係を持つこと自体が問題であるという構図だ。

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