安倍氏と統一教会会長の“6回面談”報道、銃撃事件前に唯一、両者の面談を報じた鈴木エイトが検証
統一教会の日本会長・徳野英治氏と安倍晋三首相が「2019年7月までに6回面談していた」と韓国複数のメディアが報じた。韓国の捜査機関が押収した教団内部資料に記載されていたものだ。徳野氏と安倍氏の面談について報じてきたのは安倍元首相銃撃事件前には私の報道のみである。事件後には朝日新聞が報じた。時系列に沿って検証する。
鈴木エイト
2026.01.01
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統一教会の日本会長・徳野英治氏と安倍晋三首相の面会について報じてきたのは安倍元首相銃撃事件前には私の報道のみであり、事件後には朝日新聞が報じている。
今回の韓国での報道と合わせ、答え合わせが進み、パズルのピースが埋まっていく。
時系列に沿って検証していこう。2019年7月の徳野氏と安倍氏の面会が6回目ということなので、以下の私や朝日新聞の報道で明らかとなった以外に2回面談していることになる。
(追記:週刊文春2026年1月8日発売号のスクープ内容から、この2回は第一次安倍政権退任後から第二次安倍政権発足までの期間と判明)
また、安倍晋三首相(当時)だけでなく菅義偉官房長官(当時)も教団幹部を首相官邸に招待した疑惑がある。